代表 中島徳二
代表職歴・学歴他
年 | 月 | 勤務先・所属部署・業務内容 |
昭和57年 | 4 | 日立プラント建設株式会社入社 |
昭和57年 | 6 | 原子力事業部工事部に配属 東京電力株式会社柏崎刈羽原子力発電所建設工事計画業務に従事 (主に電力会社・建設工事会社・日立製作所との調整業務を行う) |
昭和60年 | 6 | 株式会社日立製作所日立工場へ出向 上記原子力発電所建設工事に於ける製造部門との工事計画及び工程調整を行う |
昭和61年 | 9 | 柏崎刈羽原子力発電所建設工事作業所へ長期出張 建設工事会社との工程・工法調整を行う |
昭和63年 | 6 | 工事現場監督で配管耐圧試験を担当する |
平成元年 | 12 | 日立プラント建設株式会社退社 |
平成元年 | 12 | 株式会社インター・オフィス入社 スイス・ドイツ・イタリア製オフィス家具の輸入業務を担当する |
平成10年 | 4 | メタルシーリング(金属天井)の輸入・販売・営業 承諾用施工図は、AUTOCADで作図し、 現場管理も併せて行う |
平成16年 | 7 | 株式会社インター・オフィス退社 |
平成16年 | 7 | 株式会社オカムラ入社 マーケティング本部建材製品部に配属 建材(パーティション・OAフロア等)のマーケティング及び製品開発 |
令和 2年 | 4 | 建材市場開発センターへ異動 自治体教育委員会・教育施設課・建築課への情報提供を行うととも製品PRを行う。 その他、病院へのトイレ改修・防水版・防水扉提案 |
令和 3年 | 9 | 株式会社オカムラ退社 |
年 | 月 | その他の活動履歴 |
平成21年 | 4 | 癒しのトイレ研究会(TOTO、オカムラ等6社が会員企業)に参加 |
〜令和3年 | 3 | 病院・福祉施設のあるべき設備環境を研究を行う |
平成21年 | 4 | 学校のトイレ研究会(TOTO、オカムラ等6社が会員企業)に参加 |
〜令和3年 | 3 | 感染対策・トイレの清掃維持管理等の研究及び啓蒙活動を行う |
平成 20年 | 4 | フリーアクセスフロア工業会調査委員会に就任 |
〜令和2年 | 3 | 市場調査・フリーアクセスフロアの普及活動を行う |
平成2年〜 | 東京商船大学・東京海洋大学ボート部のコーチ・監督を25年間歴任 | |
令和 3年 | 10 | 第49回衆議院選挙埼玉1区で無所属で出馬(最下位落選) |
年 | 学歴 |
昭和41年4月 昭和47年3月 | 浦和市立仲本小学校 |
昭和47年4月 昭和50年3月 | 浦和市立原山中学校 |
昭和50年4月 昭和53年3月 | 埼玉県立浦和西高等学校 |
昭和53年4月 昭和57年3月 | 東京商船大学商船学部機関科 |
年 | 月 | 勤務先・所属部署・業務内容 |
昭和57年 | 4 | 日立プラント建設株式会社入社 |
昭和57年 | 6 | 原子力事業部工事部に配属 東京電力株式会社柏崎刈羽原子力発電所建設工事計画業務に従事 (主に電力会社・建設工事会社・日立製作所との調整業務を行う) |
昭和60年 | 6 | 株式会社日立製作所日立工場へ出向 上記原子力発電所建設工事に於ける製造部門との工事計画及び工程調整を行う |
昭和61年 | 9 | 柏崎刈羽原子力発電所建設工事作業所へ長期出張 建設工事会社との工程・工法調整を行う |
昭和63年 | 6 | 工事現場監督で配管耐圧試験を担当する |
平成元年 | 12 | 日立プラント建設株式会社退社 |
平成元年 | 12 | 株式会社インター・オフィス入社 スイス・ドイツ・イタリア製オフィス家具の輸入業務を担当する |
平成10年 | 4 | メタルシーリング(金属天井)の輸入・販売・営業 承諾用施工図は、AUTOCADで作図し、 現場管理も併せて行う |
平成16年 | 7 | 株式会社インター・オフィス退社 |
平成16年 | 7 | 株式会社オカムラ入社 マーケティング本部建材製品部に配属 建材(パーティション・OAフロア等)のマーケティング及び製品開発 |
令和 2年 | 4 | 建材市場開発センターへ異動 自治体教育委員会・教育施設課・建築課への情報提供を行うととも製品PRを行う。 その他、病院へのトイレ改修・防水版・防水扉提案 |
令和 3年 | 9 | 株式会社オカムラ退社 |
年 | 月 | その他の活動履歴 |
平成21年 | 4 | 癒しのトイレ研究会(TOTO、オカムラ等6社が会員企業)に参加 |
〜令和3年 | 3 | 病院・福祉施設のあるべき設備環境を研究を行う |
平成21年 | 4 | 学校のトイレ研究会(TOTO、オカムラ等6社が会員企業)に参加 |
〜令和3年 | 3 | 感染対策・トイレの清掃維持管理等の研究及び啓蒙活動を行う |
平成 20年 | 4 | フリーアクセスフロア工業会調査委員会に就任 |
〜令和2年 | 3 | 市場調査・フリーアクセスフロアの普及活動を行う |
平成2年〜 | 東京商船大学・東京海洋大学ボート部のコーチ・監督を25年間歴任 | |
令和 3年 | 10 | 第49回衆議院選挙埼玉1区で無所属で出馬(最下位落選) |
特記事項
- 令和3年5月末自転車に追突される交通事故で全治6ヶ月の怪我が原因で株式会社オカムラを退職、精神障害も発症し仕事・家族・財産・信頼を失った。
- 健康状態が回復したので就職活動を行ったが63歳を超える年齢の為、経験を生かせる就職は出来なかった。
/会計責任者兼顧問 岩松孝紀